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【無料でできる】LINEで稼ぐ安全な方法を7種類紹介!成功するには怪しい仕事を見分けるのが重要

    
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【無料でできる】LINEで稼ぐ安全な方法を7種類紹介!成功するには怪しい...

「LINEでもお金を稼げる?」
「LINEで稼げるなんて怪しくない?」
「安全に稼げる方法は?」

LINEユーザー

すっかり日常生活に根付いたLINEですが、実は稼ぐ手段としても使えるのをご存知ですか?通勤電車の中や休憩時間にLINEをパッと開いて、時間をお金に換えられるのです。

この記事では、LINEで稼ぐ方法を探している方のために

  • LINEで安全に稼ぐ方法
  • LINEとの連携におすすめのネットビジネス
  • 怪しい稼ぎ話を見抜くポイント
などを解説していきます。

あまり知られていない裏ワザ的な稼ぎ方もあるので、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

なお、ブログに書けないさらに濃い内容のネットビジネスノウハウに関しては僕のメルマガで配信しています。入退会無料なので、ぜひ登録してみてください!

 

LINEで安全に稼ぐ方法7選

さっそくLINEで稼ぐ方法を7つ紹介していきます。

  1. スタンプ販売をする
  2. ポイントを貯める
  3. 運用代行を担当する
  4. タイムラインを収益化する
  5. トーク代行のアルバイトをする
  6. LINEスキマニで隙間時間を活用する
  7. 有料オープンチャットを開く

今までは楽しむために使っていた機能でも、実は稼ぎに換えられるものがあります。

知らなかった機能や稼ぎ方があれば、ぜひチャレンジしてみてください!

1.スタンプ販売をする

LINEのトーク画面で使うスタンプを自作して、販売する稼ぎ方です。

個人が作って販売しているスタンプは「クリエイターズスタンプ」と呼ばれています。受け取れる利益は、販売額の35%です。

クリエイターズスタンプのほとんどは、販売価格が120円(50コイン)

1日に10回売れれば、手取りは12,600円の計算です。イラストが得意な方でなくても、写真を切り抜いたりパワーポイントで作図したりすれば、クオリティの高いスタンプを作れますよ。

2.ポイントを貯める

LINEでは、条件達成のご褒美などLINEポイントが貯まります。

ポイント給付の条件には、以下のようなものがあります。

  • クレジットカードの発行
  • 動画配信サイトへの登録
  • アプリインストール
  • 提携サイトでのショッピング(購入金額の0.5%〜還元)
  • LINE conomiでレビュー投稿

例えばdカードGOLDを発行すると、もらえるポイントはなんと2万円分以上。気になっていたアプリやサービスをLINE経由で利用すれば、ポイントがザクザク貯まるでしょう。

貯めたポイントはスタンプの購入に使ったり、他社ポイントに交換したりできます。

さらにLINEポイントで特徴的なのが、投資で増やせること。

株や投資信託を購入し、現金を使うことなく投資にチャレンジできるのです。単にお金にするだけでなく、資産や不労所得を作りたい方におすすめの稼ぎ方です。

3.運用代行を担当する

企業に代わってLINEの管理をする仕事が、運用代行です。

「LINEの有効的な活用方法がわからない」「雑務を行う時間がない」というようなお悩みを、運用代行で叶えます。

主な代行内容は以下の通り。

  • 投稿内容の作成
  • 投稿予約
  • 開封率やリンククリック率の分析
  • 問い合わせへの対応

運用代行は、月額制の固定収入がほとんど。毎月決まった金額を受け取れるのは、嬉しいポイントですね。

また、仕事探しや打ち合わせはインターネットで完結できます。

クラウドソーシングサイトや、ココナラなどのスキル出品サービスに登録し、運用代行の仕事を探してみましょう。

4.タイムラインを収益化する

普段何気なく眺めているタイムラインも、実はお金稼ぎに使えます。

タイムラインとは、画像などを投稿して友だちに近況報告できる機能のこと。

TwitterやFacebookの投稿に近い使い方で発信します。

LINEと、YouTuber事務所のUUUMが提携し、タイムラインで稼げるようになったのです。

タイムラインに動画を投稿すると、再生前に広告が流れます。広告の閲覧数に応じて報酬が手に入る仕組みです。

YouTuberのような稼ぎ方をイメージすると分かりやすいでしょう。動画を投稿した後は、再生を待つだけで半自動的な稼ぎを作れます。

しかし、LINEのタイムラインで誰でも稼げるわけではありません。

収益化を申請する条件は3つです。

  • 公式アカウントである
  • タイムラインのフォロワーが500人以上
  • 1か月以内に動画が50時間以上再生されている

LINE公式アカウントには無料プランもあります。自分の発信力で稼いでみたいという方は、タイムラインの収益化をぜひ目指してみてください。

5.トーク代行のアルバイトをする

LINEを使ったトーク代行のアルバイトがあります。

依頼者が寝るまで一緒に通話したり、恋人や友だちの代わりにトークしたりするのです。特別な機材がなくても、普段通り通話を楽しむだけで稼げるのがメリット。

トーク代行の仕事は次の方法で探せます。

  • トーク代行サービスを手がける会社と契約する
  • ココナラやタイムチケットなどのサイトでサービスを販売する
  • SNSで宣伝してフリーで仕事を作る

例えば代行派遣を行う企業のファミリーロマンスでは、30分1,500円の報酬で代行アルバイトを募集。

土日に1日3時間アルバイトをするだけで7万円以上稼げる計算です。完全在宅でチャレンジできるので副業でも取り組みやすいですよ。

6.LINEスキマニで隙間時間を活用する

「LINEスキマニ」を友だち登録しておくと、隙間時間で簡単に稼げる仕事を紹介してもらえます。

働く前に面接や研修を受ける必要はありません。登録情報をもとに、LINE内で単発の仕事を即マッチングしてくれるのです。

マッチングが上手く進めば、最短で4時間後には働けてしまうスピーディさが他にない魅力。

また、LINEスキマニはポイント給付の条件にもなっています。

LINEスキマニを友だち登録してファストフード店で働くと50ポイントがもらえます。「ちょっと空いた時間でササっと働きたい」「お金を稼ぐのに色々なサイトに登録したくない」といった方にLINEスキマニがおすすめです。

7.有料オープンチャットを開く

LINEにはオープンチャットという匿名チャット機能があります。本来は無料のチャットルームですが、外部の決済サービスで会費を取ればオンラインサロンとして収益化が可能です。

PayPalやStripeなどの決済サービスなら個人でも簡単に会費を管理できます。

なお、オープンチャットを開いて待っているだけではメンバーは集まりません。

SNSやYouTubeでオープンチャットを紹介し、入会を促しましょう。

メンバーの数がある程度集まったら、毎月の会費で安定的な稼ぎを作れますよ。

 

LINEとの連携におすすめなネットビジネス5選

直接的にLINEで稼ぐ以外にも、お金を作る方法はあります。LINE公式アカウントに友だちを集め、メインで稼いでいるネットビジネスに誘導するのです。

こちらでは、LINEと連携するのにおすすめのネットビジネスの例を5つ紹介していきます。

  1. ブログ
  2. YouTube
  3. Instagram
  4. ライブ配信
  5. ECサイト

ブログからLINEに集めたユーザーをYouTubeに流したり、逆にYouTubeからブログに誘導したりと、ネットビジネスどうしをつなぐ橋渡しになりますよ。

あなたに興味を持ってくれた方から、急いでお金を集めるのは得策ではありません。LINE公式アカウントでユーザーとの信頼関係を構築してからのほうが、メインコンテンツの成約率が上がるからです。

LINEなどで信頼関係を築くことを重視した手法は、リストマーケティングと呼ばれています。

リストマーケティングについては関連記事「【5分でわかる】リストマーケティングとは!企業のアイデア例や副業でできる集客方法を紹介」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

1.ブログ

ブログでは、2つの方法で収益化します。どちらの稼ぎ方でも、記事が検索結果の上位に表示され続ければ半永久的に報酬が入ります。

  • アフィリエイト
  • アドセンス

アフィリエイトは、記事で商材を紹介して稼ぐ手法のこと。記事に貼ったリンクを経由して購入や契約を得られると、紹介料をもらえる仕組みです。

使ったことがある商品を紹介すれば、当事者目線で魅力を伝えられるでしょう。

もう一方のアドセンスは、ブログ内の広告を閲覧されたりクリックされたりすると発生する報酬です。

LINEで新着の記事を知らせたり、キラーページ(販売を目的とした記事)を紹介したりすると、ブログの収益アップに効果的です。

2.YouTube

YouTubeでも、ブログと同じようにアフィリエイトやアドセンス収入を作れます。

アドセンス収入は、動画が始まる前などに広告映像を見てもらうことで入る仕組み。動画の再生回数が伸びるほどに、稼ぎも上がりますよ。

他には企業から依頼されるPR案件や、メンバーシップも収入源になります。

メンバーシップは月額の会費で応援してもらう代わりに、メンバー限定動画などを提供するシステムです。YouTubeで稼ぐには、収益化の条件を満たすことが重要。

  • チャンネル登録者1,000人以上
  • 直近12か月の総再生時間が4,000時間以上

という内容です。

LINEにファンを集めて過去動画の紹介やコラムを発信し、YouTubeでは伝えきれない濃い情報を発信していきましょう。

3.Instagram

Instagramでは、企業案件が主な稼ぎ方です。企業から指定された商品をInstagramで紹介し、報酬をもらいます。

また、Instagramに貼ったリンクから商品を購入してもらい、紹介料を得るアフィリエイトもできます。Instagramで稼ぐには、まずは1万人以上のフォロワーを集めることがポイントです。

フォロワーが1万人に満たないと、プロフィール欄の1か所にしかリンクを掲載できません。

1万人以上のフォロワーがいれば、ストーリーズに自由にリンクを貼れるようになります。

Instagramではタイムラインのトップにタイミングよく掲載されなければ、投稿に足を運んでもらえません。

その点LINEであれば、ライバルの投稿に埋もれることなく情報を送れるメリットがあります。

フォロワーに必ず見てもらいたい投稿やストーリーズは、LINEで存在を知らせてみましょう。

Instagramでできるネットビジネスについては関連記事「【2021年最新】インスタグラムを使ったネットビジネスとは!DMで勧誘が来たときの対処法も解説」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

4.ライブ配信

ライブ配信は、スマートフォンのカメラで生放送を行い、視聴者から投げ銭をもらって稼ぐ方法です。

投げ銭は視聴者からもらえるチップのような機能のこと。熱心な視聴者が集まるほど、投げ銭で稼げる確率は上がります。

投げ銭システムがある配信アプリの例は以下の通りです。

  • LINE LIVE
  • YouTube
  • 17LIVE
  • SHOWROOM

視聴者にお知らせをしたり、他のサイトから集客したユーザーを配信に誘導したりするのにLINE公式アカウントを活用しましょう。

5.ECサイト

ECサイトとは、簡単にいうとネットショッピングサイトのことです。

服や雑貨を仕入れて売ったり、オリジナルアイテムを作って販売したりできます。

LINEと連携するメリットは主に4つ。

  • キャンペーンのお知らせを一斉送信できる
  • LINEでクーポンを発行できる
  • LINEから購入履歴などをすぐに開けるよう設定できる
  • LINEの登録情報でECサイトにログインできる

個人運営のECサイトはもちろん、アパレルやコスメなどの大手サイトもLINEを集客に活用しています。LINEとECサイトを連携することで、ユーザーの利便性がアップしていきます。

形のある商品がなければ、情報商材を売るのもおすすめです。

情報商材については関連記事「【パクってOK】情報商材は初心者でも作れる!具体的な作り方・売り方を徹底解説」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

LINEの怪しい儲け話を見分ける5つのポイント

コツコツ続ければ、出せでもLINEで稼ぐことは可能です。しかし、一部ではLINEを使った怪しい儲け話もあるので注意しましょう。

こちらでは「LINEで稼いでお金持ちになりませんか?」のような怪しい儲け話を見分けるポイントを紹介。

  1. 口コミが不自然
  2. 運営元が不透明
  3. 極端に魅力的な売り文句
  4. 換金のハードルが高い
  5. 初期投資がかかる

それぞれ怪しい理由や、安全性を見極めるコツも解説していきます。

不自然な募集やメールに遭遇した際に身を守るため、ぜひ参考にしてみてください。

1.口コミが不自然

怪しい誘いの多くは、口コミに不自然な点があります。LINEで稼ぐ系の話に乗るべきか迷っている方は、口コミを必ず確認するようにしましょう。

副業詐欺の口コミには、次の3つの特徴があります。

  • 極端にいい口コミしか見当たらない
  • トラブルの経験などが書かれている
  • 口コミの日本語に違和感がある

良い書き込みが多い場合は「◯◯に対する対応が良かった」「特に◯◯に魅力を感じる」など、どのような点を評価されているのか、具体的な口コミを探して総合的に判断しましょう。不自然なほどに良い口コミや、日本語に違和感がある書き込みは、サクラを雇ってヤラセで投稿している可能性が高いので注意してみてください。

2.運営元が不透明

怪しいと感じた儲け話の運営もとをリサーチしておきましょう。信頼できる運営元であれば、詐欺である可能性は低いからです。

例えば次のような不透明な運営元には要注意。

  • 設立が新しすぎる
  • 公式サイトがない
  • 住所が存在しない
  • 住所が外国
  • 実績がない

インターネットで調べても会社の実態を掴めなければ、誘いに乗るのを一度考え直してみてください。

3.極端に魅力的な売り文句

LINEで稼ぐ系の話で、極端に魅力的な売り文句で宣伝しているものは、警戒しましょう。「絶対稼げる」といった根拠のない売り文句は、誇大広告にあたるからです。

優良な企業が誇大広告で人を集めることはありません。

稼げる根拠や、デメリットも記載されていないか確かめることをおすすめします。

4.換金のハードルが高い

換金のハードルが高い儲け話では、稼いだお金を受け取れないままになる可能性があります。最初から換金させないつもりでユーザーを集めている悪質な企業もあるからです。

例えば「最低10万円稼いでからでないと振り込みできない」というような厳しい条件の儲け話に注意しましょう。

換金の目安を達成しそうになったら追加の条件を出してきたり、条件を満たすまでに連絡が取れなくなったりすることが予想されます。

クリーンな儲け話であれば、利用者にお金を渡すのを引き伸ばすことはありません。

5.稼ぐためにお金がかかる

LINEで稼ぐ系の話で、初期投資が必要なものも危険です。登録料や手数料を請求されたり、高額な教材を買わされたりする可能性があります。

そういった悪質な儲け話は、お金を集めること自体が目的であることがほとんど。

ユーザーに稼がせるつもりはなく、最悪の場合では追加でお金を支払わされることもあります。

公式サイトや口コミをよく確認し、お金のトラブルを防いでくださいね。

怪しい誘いを見抜く方法については関連記事「【騙されるな】怪しいネットビジネスを見抜くポイントを徹底解説!副業詐欺に合わない方法も伝授」にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください!

 

ぜひこの記事を参考に、LINEで収益化を目指してみてください!

そして、ブログに書けないさらに濃い内容のネットビジネスノウハウに関しては僕のメルマガで配信しています。入退会無料なので、ぜひ登録してみてください!

 

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