情報発信ビジネスのコンサルは受けるべき?注意点は?徹底解説!
こんにちは!TANOWORKS(Twitter/@Tanojob)だてです(^^)
情報発信ビジネスのコンサルは受けるべきなの?受ける注意点は?教えて!
情報発信初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- 情報発信のコンサルを受けるべきか知ることができます。
- 情報発信のコンサルを受ける際の注意点を知ることができます。
- 情報発信ビジネスの本質を知ることができます。
この記事を書いている僕は中古せどり歴4年の現役プレイヤーです。
僕自身今でも実践&コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
情報発信ビジネスのコンサルは金額も大きいので受けるかどうか迷ってしまいますよね?
あなたが迷ってしまう気持ちがよくわかるから・・・その際の注意点を徹底解説してみました。
情報発信ビジネスのコンサルは受けなければほぼ確実に失敗します。
ネット上に情報も少なく、正しいやり方も理解しないで実践すれば大失敗に終わります。
コンサルを受けずに情報発信ビジネスに挑戦するなど、免許も知識もなしで飛行機を操縦して空に飛び立つようなものです。
借り物の翼ではうまく飛べずまっさかさまに墜落していくゆくのは火を見るより明らかです。
それだけ情報発信ビジネスを挑戦するならコンサルは必要不可欠なものだということです。
そもそもまず大前提の情報発信ビジネスについて理解を深めておく必要があります。
情報発信ビジネスとは
情報発信ビジネスとは、端的に言えば「情報を売って」稼ぐビジネスのことです。
究極的には自分が持つ「情報資産」を商品化して販売することですが、必ずしも自分の情報ではなく、他人の情報商材などを紹介販売して報酬を得るケースもあります。
あるいはYouTubeやブログなどに人を集めてその広告収入で稼ぐ、書籍出版で稼ぐ、セミナーを開いて稼ぐなど収益化の形態も様々あります。
共通していることは「情報(ノウハウ)を売る」商売ということです。
販売形態が様々あるものの、やはり王道は自分で作成したPDFファイルやWebコンテンツ、音声や動画コンテンツなどで情報を商品化して販売する方法でしょう。
他人の商品を紹介してアフィリエイト報酬を得るやり方もありますが、アフィリエイトである以上売った金額の一部しか報酬として得られません。
他人の庇を借りて、他人の褌でビジネスをしていても稼げる金額は限界があります。
圧倒的に大きな金額を稼ぐためには、利益が全て自分のものになる「オリジナル商品」の販売です。
特に、情報販売は最初に「商品」だけ作成してしまえば後は売るだけで良いのです。
クラウド商品ですから在庫管理の必要もなければ、原価も広告費をかけなければほぼ0円です。
厳密には決済時の手数料がちょっとだけ引かれるだけで、それ以外の売った金額は全て純利益の丸儲け!
それでも利益率が圧倒的ですから、情報を持っているなら「やらなきゃ損」と言えるほど“美味しい商売”です。
また、時代の流れも企業から個人の時代に移りつつあり、個人が販売する情報を購入することに抵抗感がなくなってきています。
一昔前なら情報販売ビジネスと言えばインフォトップに代表される「情報商材ASP」を通すか自分で商材を売るしかありませんでした。
当時はもっと多くの情報商材ASPがありましたが、その大半は悪質な情報も無審査で通してしまうような有様でした。
稼げないような情報を売りつけるケースが目立ち、中には詐欺的なものを販売して逮捕される悪党まで出てきて情報商材(情報販売)のイメージは悪かったです。
しかし、ココナラやnoteやタイムチケットやBrainなど情報を手軽に購入できるプラットフォームも増えました。
これらで取り扱う商品は情報商材のような「うさんくさそう」な長いセールスページ(LP)がないので、購入する側もあまり疑わずに購入してくれます。
結局買っているものは「情報商材」であることに変わりはないのですが、プラットフォームが変わるだけでも人間の意識はここまで薄れるものです。
そういうものが普及してきたことで、「情報を買う」ということに日本人も抵抗感がなくなって「たが」が外れてきました。
また、情報商材ASPも悪質なものは潰れて淘汰され、今残っているASPは登録審査が厳しいので「優秀」な商材のみを扱うようになりました。
結果、それが役立ち成功できる人も続出して、情報商材ASPの全体的な信頼度も回復しつつあります。
このような流れもあり、情報発信ビジネスはかなり「稼げる」ジャンルになりました。
「情報は金で買う」時代が到来してきていると言えるでしょう。
情報を売ると言っても、1つあたりの単価は数万円以上になるものが多いので、簡単に売れるものではありません。
ココナラなどで価格を安く売るやり方もありますがあまり効率の良い稼ぎ方ではありません。
「情報コンテンツ」というものは食料品や洗剤のような日曜消耗品みたいに大量かつ頻繁に売れるものではないので、1つあたりの単価は大きくしないと大きな利益は得られないのです。
「薄利多売」という考えは排除する必要があり、1つあたりの単価を高くすることで大きく稼ぐことができるのです。
大量に売れるものではないと言っても、ファンをしっかり増やしてセールスをかければ、1回のセールスで数百万円~1,000万円以上売ってしまうことも珍しくありません。
1回のセールスで平均年収程度の金額を稼げてしまう可能性すら秘めていて、それなら年に1度販売するだけであとは遊んでいることだって可能になってしまいますね。
しかも情報発信ビジネスは「仕組み化(自動化)」が可能でもあり、一度その仕組みを構築してしまえば本当に「遊んでいても金が入り続ける」状況が作れてしまいます。
大きな金額を稼げる上に、寝る間も削ってキツい作業を365日継続しなければならないような苦痛もないのです。
それだけ夢もロマンもある稼ぎ方であり、今後はこの情報発信ビジネスはさらに伸びる可能性が高いと注目されてます。
YouTubeや各種SNS(インフルエンサー)の登場で、企業や団体などの組織から“個人”が発信するものへ関心や共感が集まるようになったからです。
大衆心理が「遠くの企業」より、「身近な個人」に感情が向くようになっています。
個人であれば頻繁に相手とコンタクトが取れますから、“今会える情報発信者”のような強い親近感を抱くことが容易なのです。
ファンを増やして、多くの人の信頼と“共感”を掴むことができれば、あなたも情報発信ビジネスで大きく稼ぐことができます。
悪質な情報商材はすぐに「億」を稼げると謳いますが、この情報発信ビジネスは本当に「億」を稼いでいる人も少なくなく、それだけ稼げる金額も“青天井”です。
転売やアフィリエイトでは到達できない金額を稼げることができる唯一の可能性がこの情報発信ビジネスで、「億」を稼いだと豪語している人はほぼ確実に情報発信ビジネスで稼いでいます。
正しいやり方で始めることさえできれば、あなたもそれだけ稼ぐことは不可能ではないので、まずは正しいやり方を学ぶ必要があります。
ただしいやり方を学ぶにはどうすれば良いか?
情報発信ビジネスで成功するかどうかはそこが最も重要になるので、次はそこを説明します。
情報発信ビジネスのコンサルとは?
情報発信ビジネスのコンサルとは、情報発信ビジネスについて1人の指導者に「個別指導」を受けることです。
指導は主にはネットを介してのものになりますが、メールでのやりとりから、音声通話、Zoomなどで画面共有でピンポイント指導、果てはリアルで自宅まで出張して「家庭教師」のように直接指導するやり方など様々ですが、とにかく既に情報発信ビジネスで“稼ぐ方法”を知っている人から直接そのやり方を教えてもらうことを意味します。
自分だけの力で情報発信ビジネスに挑戦しようと思っても、必ずわからないことが次々と出てきます。
- どんな情報を商品化するのか?
- どうやって商品化するか?
- どこで販売するのか?
- 集客はどうするのか?
- 具体的にどうやって購入まで導くのか?
↑のように様々な疑問が尽きないと思います。
まず、最初の「どの情報を商品化するのか?」でほとんどの人は止まってしまうはず。
ほとんどの人が「自分には売る情報なんてない」と思うでしょうから。
ネットで調べようとしても無料で得られる情報は粗悪な情報や古い情報しかない上に、情報発信ビジネスほどの「ネットビジネスの最高峰」クラスの稼ぎ方になると簡単にネット上に落ちていません。
情報発信ビジネスの「正しいやり方」を知りたいと思えば、情報発信ビジネスで既に稼いでいる指導者(メンター)に直接コンサルを受けて学ぶしかありません。
情報発信ビジネスのコンサルを受けていれば、わからないことはすぐに質問して教えてもらえるので、成果が出るまでが圧倒的に早いのです。
しっかり指導を受けて、その通りに実践すれば初月から数百万円稼いでしまう人も珍しくありません。
情報販売を購入した場合も「サポート」がつくことはありますが、そのほとんどはメール限定サポートです。
期間も1か月のみなど短いものばかりで、しかも質問しても返信が「2,3営業日後」など土日祝日を挟んでしまえばものすごく遅くなるものも多いです。
質問してもすぐに答えが返ってこないと理解度も学習速度も極めて悪くなります。
さらには、悪質な販売者になると情報を売ってしまえば「釣った魚にエサはやらない」という考え方で急に冷たくなって、メールをしても返信すらないこともあります。
その点では「コンサル」は「直接指導」に特化したサービスなので、質問すればすぐに返ってくる上に、メールだけでなく通話で直接会話しながら教えてもらえるから理解度が全く違います。
「直接通話」できるかできないかは、どのビジネスを学ぶ上でも決定的に重要なことになってきます。
メールやチャットでは文字だけのやり取りになるので、例えレスポンスが早くてもどうしても言葉の受け取り方の違いなどでスムーズな意思疎通ができないことも多いです。
直接通話であれば、臨機応変に知りたいことを質問し、逆に臨機応変に回答してもらえるので理解力はメールだけでやりとりする10倍はあると考えて良いでしょう。
しかし、情報発信ビジネスのコンサルは教える側も時間と労力を要するものです。
自分が膨大な年月や血のにじむ努力をして掴んだ秘匿性の極めて高いノウハウを教えてもらうことになるわけですから、当然それなりの金額を求められることになます。
つまり、ある程度まとまった「資金」が不可欠です。
相場で大体半年~1年のコンサル期間で20万円~100万円前後と情報発信者やその指導内容によって幅があり様々です。
あなたは次に「え?そんな高いの?じゃあムリ!」と言うでしょう?
そのお気持ちはよっくわかりますよ。
そもそも稼げるかどうかもわからないのに数十万円も出すなんてリスクしか感じないですからね。
相手が詐欺師かもしれないのにね。
しかし、コンサルを受けないことの方がどれほど危険かつ大損してしまうことになるのかを知らなければなりません。
続いては情報発信ビジネスコンサルの重要性についてお伝えしましょう。
情報販売ビジネスのコンサルは受けるべき?
結論から言えば情報発信ビジネスで稼ごうと思えば、コンサルを受けずに挑戦するのは絶望的に無謀すぎます。
販売単価も稼げる金額も大きいものですから、それだけのものを多くの人に売るためにはセールスの型やスキル、考え方(マインドセット)、など知らなければならないことが多すぎます。
「私は月収〇十万円稼いでいます」とだけアピールして、「そのやり方教えますから30万出してください」とPRしたところで誰もそんな大金出してくれません。
ネット上にはそんな人であふれていて、「稼いでいます」アピールなどしてももはや誰の心にも響きません。
極論を言えば「いくら稼いでいるか」など大した問題ではないのです。
「この人に教わりたい!」と強く思わせてしまえば、相手はこちらががいくら稼いでいるかなどいちいち気にしません。
寧ろ稼いだ金額や明細画像、果ては高級外車やリゾート地の画像などセレブ生活、札束の山や札束風呂の画像などを見せびらかして「金持ちアピール」している人の方が、逆に“詐欺師感”がハンパなく「うさんくさい」「なんか生理的にムリ」と嫌われてしまうでしょう。
昔はそんなやり方でも稼げた時代もありましたが、それはもう平成の時代の話です。
今は令和なんですから、そんな古いやり方では情報発信ビジネスでは稼げません。
稼ぐためには販売する情報コンテンツの魅力に加えて、「自分自身」をブランド化することが大事になります
。
販売する商品の前に、自分自身を好きになってもらえなければ高額な商品を売ることなどできないのです。
その方法を独学や無料の情報で学ぶなど不可能です。
それだけの情報を無料で教えてくれる人など存在しませんし、そんなことをしても意味がありません。
札束風呂に入る美女のように自分の体でも売らない限り、無料で教えてもらうことはできないのです。
良い大学に入りたいから優秀な家庭教師に教えてもらおうと考えた時に、「無料で教えてください」と言っても100%断られるのと同じです。
情報発信ビジネスはパイロットになるようなものです。
パイロットになれば大きな年収を得られますが、操縦方法を学ばずにいきなりフライトに飛び立てば100%墜落します。
ゲームじゃないんですから簡単に「操縦」できるわけがないのです。
現実には飛び立つ(スタートする)ことすらできないままでしょう。
月に数百万円以上の大きな金額を稼ごうと思えば、最初にそれなりの金額を投資して情報発信ビジネスのコンサルを受けるしかありません。
ここをケチっていたら「安物買いの銭失い」まっしぐらです。
情報発信ビジネスで稼ぐと決めた以上、腹をくくって最初に数十万円を払ってしっかりと指導を受けるしかありません。
独学で情報発信を成功するなど奇跡的な強運の持ち主か、奇跡的な天才でない限り不可能です。
それでも、「そんな大金払わなきゃ稼げないならやめる」と思うかもしれませんね。
ただ、冒頭でもお伝えしたように情報発信ビジネスで稼げる波が来ています。
今「バブル」の直前と言って良いでしょう。
厳密には「個人発信ビジネス」が今後一気に伸びることになります。
コロナウイルスの問題もあり企業に属して働くことの安定性が崩壊しました。
元々「企業」⇒「個人」の時代になっていた流れがさらに加速した感があります。
アフターコロナの時代の主役はもう「企業」でも、まして「国」でもなく我々「個人」なんです。
「個人」が発信するものが最も注目を集める時代になるのです。
そのようなときに販売する商品、販売する方法を学んでおけば数百万円以上を稼ぐことができてしまう。
それを続けていけば「億」に到達するのもそう時間はかからないでしょう。
いつまでも企業(会社)にしがみついて年収400万円程度で常に不安と戦いながら生きるよりずっと魅力的な生き方でしょう。
その大きなチャンスを「最初に数十万円払うから怖い」と放棄することが、将来的にどれだけの“損失”になるかも冷静に考えてみると良いでしょう。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ということです。
数十万円を投げだす勇気があれば、近い将来「億」を超える金を掴めるかもしれない。
しかし、それを放棄して今のギリギリの生活を続けるのとどちらが良いか?
そもそも今の仕事や会社にそこまで安心して満足していたらこの記事をここまで読んでないですよね?
これからの時代に「大金持ち」になりたいなら、情報発信ビジネスが最も“最短ルート”であることは間違いありません。
今から会社を設立してヒット商品を生み出して・・・なんてことに挑戦してもほぼ失敗しますし、そっちの方が膨大な金がかかります。
情報発信ビジネスであれば、最初に数十万円のコンサル料金さえ払って正しいやり方を学んでしまえば、あとは自分の力だけで大金を稼ぐ力が得られます。
もう他者や企業に頼らなくても、自分の力だけで「大金持ち」になれるのです。
しかし、その情報発信コンサルビジネスコンサルを誰から受ければ良いのか判断基準がわからないと不安ですよね。
実際、ここを間違うと大金を払っても無駄になってしまいかねないので、とても重要なポイントです。
続いては、情報発信ビジネスのコンサルを選ぶ際のポイントをお伝えします。
このポイントを抑えて、しっかり大金を稼いでみてください。
情報販売ビジネスのコンサルを受ける際の注意点は?
情報販売ビジネスのコンサルを受ける際に注意する点は以下の4点です↓
- 相手の稼いでいる金額ではなく“人間性”を重視する
- その人のブログで発信している内容を重視する
- コンサル期間が長いものを選ぶ
- 最低でも直接通話コンサル以上のサポートがあるものを選ぶ
あなたが「億」を稼げるかどうかのスタート時にとても重要になるポイントなので、個別に解説していきます。
相手の稼いでいる金額ではなく“人間性”を重視する
情報発信ビジネスのコンサルを募集している人はやたらと「金持ちアピール」をしたがります。
それは「あなたもこうなれますよ」と具体的に頭に自分がセレブになった姿をイメージさせて射幸心をあおってコンサル料金を払わせることを狙ったセールス手法です。
セールス手法としては確かに効果的ではありますが、あなたは今金を払う側ですからそこに騙されてはいけません。
寧ろあなたが情報販売する側になった時はそのやり方を参考にするのは有効ですが。
僕の経験上、「金持ちアピール」をしている人の悪質度はかなり高いです。
高級外車を買ったり、タワマン最上階に住んでたり、不必要に報酬明細画像を見せつけてきたり、札束風呂に入っているような人はかなりの高確率で悪質情報販売者です。
そもそも報酬画像とか通帳明細画像っていくらでも捏造できますからはっきり言って全く「稼いだ証拠」にはなりません。
にも関わらず、やたらと報酬明細画像を見せつけてくるというのは「そこしか食いつかせるものがない」からそうしているわけです。
本当に稼いでいる人は、実は暮らしは質素なままであることが多く、外車やタワマンなど無駄なものに大金を払って購入したりしません。
稼ぐ金額が大きくなれば払う税金や保険料も大きくなることもありますが、稼げる人は稼いだ金をさらに「投資」に使うからそんな無駄なことには使わないのです。
車なんてフェラーリだろうが軽トラだろうが、目的地までたどり着けば同じことですからね。
稼いでいる人は、稼いだ金でさらに収入を増やすために金を使うのです。
どんだけ高級外車やタワマンや無意味な海外セレブ旅や無意味な業火ディナーや札束風呂に金を注ぎ込んでもそれは一時の快楽と自己満足であり、後に全く残らない“ムダ金”です。
しかし、「ビジネスリテラシー」の高い人は高額の情報やセミナーなどに稼いだ金をさらに投資して常に知識を仕入れています。
それらに投資した金は確定申告時に「図書費」や「研修費」として経費扱いで課税対象から外されるので節税になるだけでなく、自分のビジネスにとって重要な「知識」として残ります。
「生きた金の使い方」と言えるものであり、優秀は販売者は金をそのように活用してさらに収益を増やしているのです。
金持ちアピールしている人は稼げていないケースがほとんどである理由がおわかりいただけたでしょう。
金持ちアピールをして射幸心を煽って中身スカスカの情報を騙して買わせる狙いというケースが大半ですからね。
金持ちアピール以外にも、その人の人間性を知る最も手軽な方法は「質問をする」ことです。
その人のコンサルについて必ず疑問点がいくつかあるはずですから、そのことを具体的に質問してみるのです。
その返答でどれだけ具体的に真摯に答えてくれるかで大体判断がつきます。
丁寧かつ、理解しやすい回答が必ず返ってきます。
悪質な情報販売者はここで必ず“ボロ”が出ます。
質問をはぐらかして曖昧な回答しか返ってきません。
返信がやたら遅かったり、返信すらない人もいます。
「質問」は相手の人間性を判断するのに最も役立つ上に、「質問力」を磨くことは自分自身の成長にも役立ちますよ!
その人のブログで発信している内容も重視する
情報発信ビジネスのコンサルを受け付けている人はほぼ確実にブログを運営しています。
逆にブログを運営していないような人は、よほど良く知っている人でない限り避けておきましょう。
そのブログで発信している内容も、その人のコンサルを受ける価値があるかどうかの判断基準になるでしょう。
発信している内容が具体的かつ、現実味があることであれば信頼度は高いです。
既にコンサルを受けた人の実績や体験談が出ていることも多いので、それもかなり参考になります。
ブログはその人を判断する情報の宝庫なので、しっかり読み込むようにしましょう。
コンサル期間が長いものを選ぶ
コンサル期間は長ければ長いほど信頼度が増します。
それだけ長く指導を受けられれば稼げるようになる可能性もかなり高くなるからです。
具体的な期間としては1年以上が理想です。
1年単位のコンサル指導者で悪質な人はほとんどいません。
逆にコンサル期間が短い人ほど、悪質であるリスクは高まります。
最低でも半年以上・・・極力「1年コース」がある人を狙いましょう。
最低でも直接通話コンサル以上のサポートがあるものを選ぶ
サポート内容も「メールサポートのみ」や「メールかチャットのみ」であれば避けるべきです。
文字でのやり取りでは直接通話でのやりとりに比べて理解度が圧倒的に落ちます。
また、直接通話でないとリアルタイムで情報をやり取りできないので疑問の解決に繋がらないことも多いのです。
最低でも直接通話サポートに対応している人を選び、それも「1回のみ」など制限せずに回数無制限で受けてくれる人を選びましょう。
まとめ
情報発信ビジネスは、庶民が「億」を掴むことを考えた時に最も可能性が高い手法です。
その実現のためには「初期投資」として情報発信ビジネスのコンサルを受けることは必要不可欠です。
そこをケチると「億」を稼ぐまでに何十年もかかってしまうか、永遠に稼げないかのどちらかです。
コンサルを受ける相手の見極め方は先ほどお伝えした4点を意識して探せば「ハズレ」を掴むリスクは低くなるでしょう。
そして、最も大事なことはコンサルを受ける人を決めたらその人を信じて、その人の言う通りに、その人の言うことだけに専念して、“継続する”ことです。
失敗する人のほとんどの原因がこの“継続”ができないから失敗しています。
他のことに意識を奪われず、その人の言う通りに作業を継続すれば何かしら形は出るはずなのでここだけはしっかり意識しておいてください。
アフターコロナで直面する世界恐慌で潰されないように、情報発信ビジネスで稼ぐ力を今のうちに身に着けておきましょう。
そして、ブログに書けない更に詳しい情報発信のノウハウに関しては僕のメルマガで濃い内容を配信させていただいております。
僕の実績者さんたちも0から稼いでこれたノウハウを無料コンテンツMASAMUNEとしてお配りさせて頂いておりますので是非GETして今後にお役立てくださいね!
という感じで本日はここまで、お読みいただきありがとうございました!