情報販売は詐欺ばかり?法律違反?正しい知識を徹底解説!
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情報販売は詐欺ばかり?法律違反?正しい知識を徹底解説!
こんにちは!TANOWORKS(Twitter/@Tanojob)だてです(^^)
情報販売初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- 情報販売は詐欺なのか?見分け方を知ることができます。
- 情報販売は法律違反なの知ることができます。
この記事を書いている僕は中古せどり歴4年の現役プレイヤーです。
僕自身今でも実践&コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
情報販売は詐欺だとか法律違反だとか言われていて不安になりませんか?
ネット上の情報は「良い」と「悪い」が両極端で「とっちなんだよ!」と思わされることばかりですよね。
牛乳だって身体に「良い」と「悪い」でどっちも医者が真っ向から断言してるからどっち信じていいかわかんないし。
戸惑うあなたの気持ち・・・よくわかりますよ。
だからせめて、この記事では情報販売が詐欺や法律違反なのかどうか理解できるような内容にしてあります。
結論から言えば、情報販売は詐欺でも違法でもありません。
そう思ってしまうのは結局、「知らない」ことが原因なんです。
情報販売の有益性を知らないことはものすごく損をしていることになるので、先入観を捨ててこの記事を読みましょう。
情報販売は詐欺?
情報販売は詐欺ではない。
でも「詐欺」だという声が圧倒的であり、多くの人がそう思っているのも事実。
なぜか?
まず最初に挙げられる原因は、単純に「詐欺」商材が実際にあったことです。
数は多くありませんが「詐欺」が確定的になり多くの人に知られたり、中には販売者が逮捕されたような事例もあります。
そういうケースが数件でもあれば「情報販売」全体も詐欺として見られてしまうものです。
一部に悪いものが目立てば、その属性の全体も同じだと判断しがちですよね。
例えば、ミュージシャンが覚せい剤で逮捕されると「ミュージシャンはどうせみんな覚せい剤やってるに決まってる」と思い込む人が多い。
「木を見て森を見ない」考えであり、実際は大多数は「健全」なんですけど、ごく一部があまりに「悪目立ち」しすぎてしまうんです。
それに加えて、「グレー」な情報販売が多いことが、「情報販売は詐欺」イメージをより深刻にしています。
良い情報を販売しているんだけど、その実践が難しくて挫折してしまう人が多い情報商材がたくさんあるからです。
いや・・・寧ろほとんどの情報商材はそれに当てはまるかもしれません
例えば…。
- 教材のボリュームが多すぎて一冊の教科書や辞典並みでとても読み切れない
- 教材作成者が頭が良すぎてその人なら実践できることでも、多くの人には実戦が難しい
- 長い期間無収入でも耐えてコツコツ継続できるストイックさと忍耐力が求められ、多くがそれに耐えられない
たとえ「やれば稼げる」情報であっても、上記↑のような理由で結局稼げないまま終わってしまう人がほとんどです。
すると、挫折した人はその鬱憤を晴らさずにはいられなくなり、「この商材は稼げない!詐欺です!皆さん気を付けてください」みたいにネット上で拡散するわけです。
ネット上は良い情報より悪い情報の方が目立つ上に、人の記憶に残りやすいのも後者です。
つまり、「ガチで詐欺」な“ごく一部”の商材に加えて、「このオレ様が稼げなかったんだから詐欺商材」認定されちまった多くの“ホントは優良商材”の情報が合わさった結果、情報販売は詐欺というイメージが定着してしまったわけです。
実も蓋もない話ですが、ほぼ全ての情報商材で購入者の8割は稼げずに挫折していると言われています。
「素晴らしい商材」と絶賛されまくっていて、実際に素晴らしい内容の商材であっても、8割は稼げずに終わっている現実があるのです。
理由は上述した3つの理由で、特に「3」が一番多いでしょう。
結局仕事などが忙しいか、単純にナマケモノで作業を継続できずに心が折れてしまい挫折してしまう人がほとんど。
それでも失敗に終われば「他人のせい」にしたがるのが人間って生き物の厄介な習性です。
「金を無駄した」という被害妄想も加わり、その「声」が大きくなるばかりなのです。
だから、あなたはそんな「ナマケモノの言い訳」に振り回されてはいけません。
情報商材を購入したあとで大事なことは「継続する」ことだけです。
それができるならば、今販売されている大抵の情報商材はどれも稼げるものばかりです。
インフォトップを始め情報販売のプラットフォームは登録される商材の審査をものすごく厳しくしています。
詐欺的なものは言うまでもありませんが、再現性がなかったり古かったり中身がないようなものはまず審査に通りません。
「これなら稼げるだろう!」と自信を持って提出した商材でもほとんどが「審査落ち」してしまうほど厳しい世界なんです。
それだけ厳しい審査を「パス」しているわけですから、自分が興味を持てる商材が見つかったら安心して購入すれば良いのです。
情報販売プラットフォームを介してない販売者であっても、その人のブログの更新内容などを見れば信用できるかどうかは判断できます。
情報販売は信用が最も大切なので、悪質なものを販売して信用や評判を下げてしまえば致命的です。
詐欺的な情報販売をしている人はほぼ確実にブログはやっていません。
「後ろめたい」から長い間姿をさらして情報を発信できないからです。
さらに言えば発信できる有益な情報なんて持っていないからです。
なぜなら、自分も稼いでいないから。
そして、今はもう役に立たない情報を騙して売り逃げするような悪質販売者はほとんどいません。
そんなことをしても後が続かないから何のメリットもないのです。
一昔前はその手の悪質な販売者はたくさんいましたが、今はもうほとんど全員がシンガポールに逃げてしまいある程度淘汰された感があります。
今国内で販売している人の情報はどれも質の良いものばかりなので、あとはあなたが信頼できる情報発信者から購入するのが良いでしょう。
情報販売は法律違反?
情報販売は法律違反ではないかという声もありますが、これはさすがに極論です。
情報をPDFファイルや音声ファイルや動画にして販売する行為自体に何の違法性もありません。
情報販売が違法なら、書店で販売してる本のほとんどが「違法書籍」になってしまいます。
なのに情報商材はなぜか違法いうイメージも浸透していますね。
まず情報商材は書店にある本と違って、事前に中身を確認できないことがあります。
しかも書店にある本は大半が1,000円台で買えますが、情報商材はその10倍以上の価格です。
高い金を出して買ってみて、中を見たら全く使えないものだったら目も当てられないという不安な気持ちもわかります。
それだけ慎重になるとネガティブな感情が強くなり、「良い」ものも「悪い」と見えてしまいますね。
しかし、情報商材から得られる情報は書籍で販売している本からは得られないほど秘匿性の高いものが多いのです。
誰もが立ち読みできる書店の本でも「稼ぐ」系ジャンルの本はたくさんありますが、稼ぎに直結する具体的な情報はほとんど得られず、せいぜいざっくりとしたヒントや方向性が得られる程度です。
情報商材は高額な金額を取るだけあって、「具体的にどうすれば稼げるようになるか」が記されている“秘術の巻物”みたいなものです。
それだけの情報を無料で誰もが見れる状態にしてしまえば、誰もがそれを実践して飽和して稼げなくなる側面もあります。
つまり、情報商材が高いのもそれなりの理由があるということです。
そこがわからないと「こんなものは法律違反だ!逮捕しろ!」という思考になりがちですね。
その逮捕ですが、実際に逮捕者が出たケースもあるんです。
情報販売自体は違法ではないですが、その作成した情報や販売手法が違法行為だったことで逮捕に至りました。
主には広告内容と実際の情報コンテンツ自体の乖離が大きく、被害者や被害総額が大きいことから詐欺罪が適用され逮捕されたケースです。
簡単に言えば広告で極端な嘘をつきまくって、多くの人を騙して大金を奪い取ったことで逮捕されたわけです。
逮捕者が出ればニュースなどで報じられます。
例え1人でもこのような巨額被害を生んだ逮捕者が出れば、そのニュースを見た人の99%は「情報販売は違法の詐欺行為なんだ」と機械的に判断してしまうものです。
情報商材が「全て詐欺」と思われているのと同じで、多くの人は「木を見て森を見ない」んです。
たった1本の「悪い木」を見ただけで、それが全てだと考えてしまう人があまりに多い。
また、スパムメールを送る業者が情報商材販売に誘導しているケースも多いから余計に印象が悪くなりますね。
明かに登録した覚えがない人物から1日に何通も同じタイトルで送られてくる鬱陶しいスパムメール。
そのほとんどはFX系の情報商材に誘導しています。
ごく一部のこのような悪質な人たちのおかげで、情報販売全体が違法行為のように思われてしまっている現状です。
しかし、繰り返しますが情報販売という行為自体に違法性は全くありません。
問題なのは悪質な情報を悪質な販売手法で売る行為です。
良い情報を提供さえしていれば、例えその実践が大変な労力であろうと違法性は全くありません。
厳密にはまともなコンテンツをしっかり相手に渡した時点で違法性は完全に消滅するのです。
詐欺とか違法行為とか完全に悪いイメージが浸透している情報販売ですが、
実体は詐欺や違法行為が1割で、残りの9割は良い情報を提供しているものなのです。
それを知らずに情報商材を避けている人は、人生を大きく飛躍するチャンスを逃して大損していることになります。
悪いものはどうしても目立ちますが、その周りに多くの「良いもの」があることを見逃さないでください。
情報販売を購入するメリット・デメリットは?
情報販売にまつわる様々な悪印象の原因はこれまでお伝えしてきた通りです。
それでは実際に情報販売を購入するメリット・デメリットについてお伝えしておきましょう。
情報販売を購入するメリット
情報販売を購入するメリットは秘匿性の高い有力情報を得られるという点に尽きます。
独学でやっていたらほぼ確実にたどり着けないような超有力情報です。
それを得ることで、普通なら100万円稼ぐのに10年以上かかるものが、数か月で実現出来てしまうこともあるほどです。
ネットビジネスで成功する為の「最短ルート」を知ることができるのです。
そもそもネットビジネスの世界は流行り廃りのサイクルが極めて早く、半年前の手法すら「もう古くて使えない」ということもありえます。
1人で独学で何年もかけて勉強・検証したところで、そのやり方で稼げなくなってしまっていることもありえるのです。
ネットビジネスの世界は「早い者勝ち」のスピード勝負です。
仮想通貨も早い段階(2017年末になる前)で有益な情報を掴んで実践した人が「億り人」になりました。
独学で時間をかけていたら、何十年続けても全く稼げずに終わる可能性も十分にあります。
それくらいネットビジネスを独学で始めることはリスクが高いのです。
そうならないためには、情報販売を購入して最新の有益情報を掴んですぐに収益化させた方が結果的に特です。
最初に数万円かかっても、数か月後には数十万円~数百万円になって戻ってくることをかんがえれば「投資」と考えても決して悪くはありません。
「1円も払いたくない」と意地を張って、何年も「1円も稼げない」ままでいるよりずっと賢い生き方です。
しかもそのような失敗をした人に限って、5年くらいしてから本格的に焦り出して詐欺商材を騙されて購入してさらにドツボにはまってしまうものです。
はっきり言って、独学でネットビジネスに挑戦する人の99%は失敗に終わっています。
ネットビジネスで成功するためには、正しい情報を教えてくれる情報販売者と出会うことが不可欠です。
独学で仕入れた中途半端な知識で成功できるほど甘くない上に、教えてくれる人がいなければ必ずどこかで挫折します。
その意味で、ネットビジネスで成功するためには情報販売を購入することは「メリット」というよりは「絶対条件」に近いと言えます。
情報販売を購入するデメリット
逆に情報販売を購入するデメリットは、詐欺は言うまでもないですが「自分に合う情報」を判断するのが難しいことです。
様々な情報販売者が「自分の情報を買えば稼げる」とアピールしてきます。
屋台やキャバクラの客引きのように威勢のいいことばかり言っているので初心者ではどの情報を買えば良いのか判断がとても難しいと思います。
詐欺に騙されないためにも、ある程度「目利き」ができるようになっておく必要があります。
大体詐欺商材は極端な表現や現実味のない表現を使うのですぐにわかります。
- 「必ず儲かる悪魔のアフィリエイト手法!」
- 「主婦でも簡単!片手間のコピペ作業で1億!」
- 「勝率100パーセントのFX!絶対勝利!絶対無敵〇イジンオー!」
↑こんな感じのあまりにも「現実離れ」したアピールをしていたらほぼ100%詐欺か悪質商材だと思って間違いはありません。
稼げる金額が極端に多いか、作業自体が極端にラクすぎる・・・この2つのどちらか1つでも該当すればほぼ詐欺か悪質商材です。
他にもセールスページや無料オファー動画(ローンチ)内で具体的に何をして稼ぐか明かさずに、「私はこんなに稼いで今こんなセレブ生活を満喫しています」という話しかない射幸心をあおるだけのものも絶対100%例外なく確実に詐欺です!
今シンガポールに逃げ込んでいる連中の多くがやっていた手法です。
雑誌とかに乗ってる「金運を呼ぶペンダント」とか「奇跡の石」系の通販広告と一緒です。
美女と札束風呂に入ってる画像だけ見せつけときゃ騙される「カモ」をじっと待っているのです。
あなたはそのような「カモ」には絶対ならないでください。
悪質商材は上記のような例のどれかが大抵当てはまる上に、ネット検索でその商材名や販売者名を調べれば大体悪い情報が次々出てきます。
慣れてしまえば悪質商材などすぐに見抜けるようになります。
「目利き」力を身につけておきましょう。
もう1つのデメリットは「商材に依存してしまう」ことです。
情報商材は便利なもので、その通りにやれば稼げてしまうものばかりなので「自分で考える(応用してさらに稼ぎを大きくする)」という思考に至らない人も多いです。
これはとてももったいないことですし、情報商材のやり方も永遠に稼ぎ続けられるわけではありません。
常に自分も「進化」する必要があります。
商材にどっぷり依存してしまわず、ある程度「稼ぐコツ(基礎)」を理解できたら自分流に応用したり自分の得意ジャンルで実践してみるなど収益の拡大を目指してみてください。
まとめ
ここまで読んだことで、情報商材は詐欺でも法律違反でもない健全なものであり、早く・堅実に稼ぐためには寧ろ必要不可欠なものであることは理解いただけたと思います。
しかし、悪質なものが全くないわけでもありません。
悪質な情報を掴まない最も確実な方法は、あなたが信頼する情報発信者から購入することです。
その人のブログの記事を読んだり、質問してみたりして信頼できる情報発信者かどうか判断してみましょう。
その結果、信頼できると判断できた上でその人から買えば詐欺に合うことはほぼないでしょう。
まずは信頼できる人を見つけましょう。
人を信じてみましょう。
信じあえる喜びを!!
そして、ブログに書けない更に詳しい情報販売のノウハウに関しては僕のメルマガで濃い内容を配信させていただいております。
僕の実績者さんたちも0から稼いでこれたノウハウを無料コンテンツMASAMUNEとしてお配りさせて頂いておりますので是非GETして今後にお役立てくださいね!
という感じで本日はここまで、お読みいただきありがとうございました!