情報販売の自動化とは？自動化に必須な5つのステップを徹底解説！
こんにちは！TANOWORKS（Twitter/@Tanojob）だてです(^^)
情報販売の自動化をしたい！必要なものは？具体的なやり方は？教えて！
ネット初心者
そんな方が本記事をご覧いただくことで下記のメリットがあります。
★この記事をご覧いただくことで得られるメリット
- 情報販売のやり方を知ることができます。
- 情報販売の商品の作り方を知ることができます。
- 情報販売の商品の売り方を知ることができます。
この記事を書いている僕は中古せどり歴4年の現役プレイヤーです。
僕自身今でも実践＆コンサルをしており、実績者も輩出しておりますのでデータとしても信頼していただけるかと思います。
情報販売の自動化ができれば理想ですよね。
それは「不労所得」の実現を意味するわけです。
働かなくてもお金が入り続ける仕組みを構築してしまえば良いのです。
それを済ませてしまえばあなたはもう完全に「人生の勝ち組」です。
遊んでいても常にお金が入ってくる状態になり、ありとあらゆるストレスから解放されます。
「そんな夢みたいな話あるわけねえだろ！オトナになれよ！」と思いますか？
「そんな夢みたいな話あるわけない」という思いが強ければこの記事を閉じることをおすすめします。
何でも否定から入るネガティブな思考では何をやっても絶対に成功できません。
「不労所得を実現したい！夢を信じて！」という思いが強いのならこの先を読み進めてみてください。
情報販売の自動化＝夢の不労所得生活を実現させるためのお話をしています。
この記事を読めば、情報販売での自動化がかゆいところに手が届くようにわかるようになります。
諦めずに最後までしっかり読んでみましょう。
情報販売は自動化可能？
今、あなたは「情報販売の自動化など可能なのかどうか？」が気になっていることと思います。
結論から申し上げれば「可能」です。
寧ろネットビジネスで自動化ができるジャンルって情報販売くらいしかないでしょう。
せどりだったらずっと商品を探して仕入れて発送し続けなければならない
アフィリエイトはずっと記事を作成し続けなければならない
YouTubeはずっと面白い動画を作り続けなければならない
FXや仮想通貨で自動化など論外
自動化できるものなんて何もないですよね？
しかし、情報販売は一度良い情報コンテンツを作って、その集客→販売の流れを構築してしまえば後はやることはありません。
情報商材詐欺師がよく使う「ほったらかしで」というフレーズがありますが、まさにその通りになってしまうのです。
情報商材詐欺師がLPでよく描いている「南の島でバカンス」をしながら働かずに生きていくことが可能になるのです。
最初だけしっかり作業（情報コンテンツ作成）さえしてしまえば、ずっとお金を生み続けてくれるからです。
では、その自動化はどうすれば実現できるのか知りたくなってきたと思います。
その段階を5つのステップに分けて解説します。
情報販売自動化に必須な5つのステップ
情報販売の自動化実現までは以下の5つの段階を踏まえるのが必須です。
良い情報商材（コンテンツ）を作成する ↓ インフォトップに登録してアフィリエイターに販売してもらう ↓ FacebookやTwitterアカウントを育てる ↓ 自分のブログ、note、ココナラのアカウントを育てる ↓ メルマガを始めて読者を集める
この「不労所得へのファイブステップ」についてそれぞれ解説していきます。
良い情報商材（コンテンツ）を作成する
情報販売で成功する大原則は「良い情報商材（コンテンツ）を作成する」ことに尽きます。
悪いものを騙して売って、売り逃げしてもその後が続かないですし、それが違法な行為であれば逮捕されます。
情報販売で一番大事なのは「信用」であり、自動化（不労所得）を目指すならそれは尚更重要になります。
信用度を高めて、自分自身をブランド化することで、作成する商材を続いて購入してくれる「リピーター」も獲得できます。
情報販売で長く安定して稼ぐのであれば、「1回売ったら終わり」という考えは捨てなければなりません。
そして、1度買った購入者に信頼を得ることができれば、次は1度目の10倍の価格でも買ってもらえることがあります。
一度でも買ってくれた購入者は「超VIP客」であり、新規以上に大切にしなければなりません。
最近の携帯キャリアみたいに新規客ばかり優遇して、既存客には「釣った魚にエサはやらない」と蔑ろにするのは情報販売では絶対にNGです。
買ってくれた「太客」を大切にして、太客をどんどん増やしていくことが一番効率良く「自動化」を実現させ、大きく稼ぐことができるのです。
また、良いものを作っていないと、次のステップでつまづくことにもなるので、とにかく最初に作る商材は絶対に妥協せず徹底的に良いものを作りましょう。
買った人が喜んでくれるかどうかを徹底して突き詰めなければなりません。
購入する人が何を求めているかを徹底的にリサーチして、その「欲求」を満たすことができると確信できるものを作る必要があります。
情報商材ASPに登録してアフィリエイターに販売してもらう
良い情報商材を作成したら、「インフォトップ」などの情報商材ASPに商材を登録することをおすすめします。
と、いうのもこれができてしまえば自動化（不労所得化）はほぼ実現できたようなものなんです。
インフォトップの情報商材は多くのアフィリエイターが注目しています。
このアフィリエイターたちに作った商材をPRしてもらって売ってもらえば、こちらはもう何もすることはないのです。
商材の価格を仮に1万円として、アフィリエイターのアフィリエイト報酬を5,000円にすれば、こちらには何もしなくても1つ売れる度に5,000円入ります。
情報商材は原価ゼロですから、販売金額の半分をアフィリエイターに渡しても利益率としては十分なのです。
インフォトップには多くのアフィリエイターがいるので、紹介してもらえる人が増えれば増えるほどこちらの「不労所得」も大きくなります。
アフィリエイト報酬を大きくすればするほど、アフィリエイターが紹介してくれる可能性も高まります。
しかし、インフォトップなど情報商材ASPでアフィリエイターを活用するのはデメリットもあります。
それは「悪質なアフィリエイター」の存在です。
情報商材アフィリエイターの中には、その情報商材を売りたいからと誇大広告丸出しのデタらめのウソばかり並べて絶賛しまくって販売する人もいます。
そのような嘘に騙されて購入された場合は、最悪クレームが入る可能性があります。
最初のステップで良い商材を作ることが大切だとツヨクツヨク伝えたのも、このようなクレームが来ないようにするためです。
アフィリエイターが誇大に煽りまくったことで購入した人にも満足される内容であれば、そのようなクレームを避けることができます。
また、悪質なアフィリエイターは「商材名+詐欺」とか「商材名+稼げない」のような「ネガティブキーワード」で集客しているケースが圧倒的に多いです。
ネガティブキーワードで集めたアクセスは、ネガティブな思考の持ち主であることが多いです。
「ネガティブ≒猜疑心が強い」ということで、簡単に売れないですし、仮に売れても否定的な性格の持ち主は良いものであっても「悪い」と判断してクレーマーに発展しやすいです。
また、他の情報商材を買ってもいないのに「悪い」と叩いてから誘導して販売するやり方をすることも多く、他の情報販売者を敵に回すリスクもあります。
このような悪質アフィリエイターを避けるには、自分の商材を紹介しているブログを随時チェックして、問題がある紹介をしている人にはメールで連絡して注意する必要があります。
しかし、それをやっているのも煩わしいですし、それでは「不労所得」にはなりませんよね。
そういうものを避けるには、自分から良いブログのオーナーにコンタクトを取って自分の情報商材を紹介するよう頼んでみることがおすすめです。
アクセスが多く、質の良い情報を発信しているブログオーナーであれば、ブログに集まる読者も質の良い読者が多いので販売効率が良いです。
アフィリエイト報酬は「特別単価」として高めに提示する必要もありますが、情報は売れなければ1円の利益にならないので、自分以上の報酬を出すらいでも良いでしょう。
ただ、良い商材を作っていれば、基本的には質の良いアフィリエイターが集まるものです。
悪品アフィリエイターが扱う案件は、中身がないような悪質商材でアフィリエイト報酬だけ大きくしてアフィリエイターを釣っているようなものも多いですからね。
そもそも良い商材を作らなければインフォトップの審査には通りません。
だからこそ、最初に徹底して良い商材を作ることが大切なのです。
また、実際に購入してくれた人であれば商材の良さを知っているので、アフィリエイターとして活動してもらえば「実践記」という形で信頼性の高い情報を発信してもらえます。
情報商材は「実践記」から紹介するととにかく売れやすいので、購入者にアフィリエイト活動をお願いするのも1つの手段です。
ブログやnoteやココナラのアカウントを育てる
作成した情報商材をインフォトップへ登録が済んだら、今度は自分のブログなど紹介媒体を育てる必要があります。
特にブログはワードプレスで独自ドメインを取得して作成すれば自分自身の「オンライン店舗（資産）」としてネット上にずっと残すことができます。
自動化（不労所得）のためにはブログの存在は絶対に不可欠であり、最終ステップでも重要になるので、情報コンテンツの作成が終わったら、ブログを育てることに力を入れましょう。
検索からのアクセスが多くなるように、自分が作った情報コンテンツのテーマに合った記事をどんどん追加していくのです。
アクセスが集まるようになれば、そのブログにもインフォトップへのリンクを貼っておくことで売上にも繋がりますね。
インフォトップは販売手数料が引かれてしまうので、それが嫌ならインフォトップを通さずペイパルや自分の口座に直接振り込んでもらうなどの形で販売すれば大きな販売手数料を引かれずに稼ぐことができます。
余力があれば、noteでも記事を投稿してブログにアクセスを流すのも良いです。
noteは検索に強いので、そこからアクセスを流す効果は大きいですし、ダイレクトに有料noteとして販売するやり方もあります。
また、ココナラにも作成した商品を登録すればキャッシュフローが増えるのでおすすめしたいですが、ココナラは作成したアカウントに良いレビューがたくさんついて信頼度が高まらないと高い金額では売れにくいです。
そのためには、まず最低価格で1つ良い情報を販売して良い評価を集めてアカウントを育てることがおすすめです。
そもそも情報商材販売時には、本商材を販売前にテーマに関連した有益情報を無料レポートなどでプレゼントする「先に与える」活動が信頼度も高まり、感謝されて「返報性の法則」で本商品を買ってもらえる効果もあるのでおすすめです。
その作成した無料レポートはブログなどで紹介しても良いですが、ココナラでも最低価格で販売してファンを増やすことは後々とても大きな利益になって返ってきます。
ココナラは今後さらに伸びるサービスになるのは確実ですから、ココナラアカウントを育てるためにも、そして作成した情報商材の販売効率を高めるためにも、無料レポートであっても手抜きせずに有益で役立つ情報をお伝えし、さらにその内容に興味がもてて「本格的にやってみたい」と思わせるような興味づけもしておきましょう。
ココナラアカウントにレビューがついて育った後であれば、インフォトップと同じ価格で販売しても売ることができます。
FacebookやTwitterなどSNSアカウントを育てる
アクセスを検索だけに頼っていると頭打ちになったり、Googleのアルゴリズム変動に振り回されたりすることもあるので、FacebookやTwitterなどのSNSで「友達」や「フォロワー」を増やして、そこからブログにアクセスを誘導することも効果的です。
SNSからのアクセスもやり方次第では検索から集めるより10倍の数になることもありますし、検索から集まるユーザーとは違うタイプの層が呼び込めるので販売効率を試すことでも役立ちます。
SNSは普及する一途なのでこれを利用しない手はありません。
複数の集客ルートを確保しておくことは、情報販売の自動化のためにはとても重要になります。
メルマガを活用する
情報販売自動化の最終ステップかつ、「最強のセールス法」はメルマガの活用です。
ここまでこぎつけたら、あなたはもう情報販売の自動化（不労所得）に手が届いたも同然です。
メルマガには「ステップメール」という自動配信機能があり、それを使えば指定した日時と時間にメールを自動で配信してくれるので、作成した情報商材の販売にとても効果的なのです。
情報商材は高額なので、1度紹介しただけではなかなか買ってもらえませんが、ステップメールなら7通とか10通に分けて配信することで、形や表現を変えて7回や10回アプローチできます。
いきなり売り込むのではなく、最初はこの情報を買えばどんな良いこと（ベネフィット）があるかをお伝えして興味付けをして、「なぜこの教材を買えばそれが実現できるのか」を教育し、そして販売に繋げるのです。
このような流れで販売できるオンライン上のツールはメルマガしかありません。
また、メルマガは読者を増やせば増やすほどそれは自分自身の「財産」になります。
読者のメールアドレスリストは手元に残りますから、新しい商材を作成する度にステップメールでセールスをかけられます。
最初のステップで良い商材を作成して感謝されていれば、メルマガ読者は容易に「リピーター」になってくれます。
「顧客リスト」がある限り、新しい情報コンテンツを作成する度に一定数の売上と利益を確保できるようになるのです。
ネットビジネスで月に数千万円とか億単位の金額を稼いでいる人のほとんどすべてがメルマガを使って情報販売をしています。
逆に言えば、メルマガなしで数千万円や億を稼ぐのはほぼ不可能なほど難しいのです。
メルマガの読者を増やすためには、3つめと4つめのステップで育てたブログやSNSのアカウントが役立ちます。
ブログにメルマガ登録フォームを設置しておけば、アクセスのあるブログやSNSからのアクセスによりメルマガ読者は毎日自然に増えていきます。
読者が1000人を超えたあたりから、大きな販売効果が得られるようになり、1回のセールスで100万以上の売り上げを得られることも珍しくなくなります。
メルマガ読者を増やすには有料広告を使う方法もあります。
これは大きく稼いで資金が豊富になってからで良いですが、有料広告を使えば読者はさらに飛躍的に増やすことができるので、ここまでくればただ広告だけ月に1度配信する程度でもう何もしなくても「不労所得」状態が実現できるでしょう。
情報販売の自動化ではメルマガでセールスをする方法を学ぶことが不可欠ですが、それを学ぶには数十万円払わなければならない高いコンサルに加入するなど費用も大きいです。
しかし、今なら無料でメルマガで稼ぐ方法を学ぶことができる動画講座もあるのでそれに登録して無料で学んでみることもおすすめします。
まとめ
情報販売の自動化方法について徹底解説しました。
このファイブステップさえこなしてしまえば、あなたはもう働かなくても良いのです。
コロナウイルスの問題で「会社勤め」という働き方が大きく揺らいでいます。
情報販売なら自宅でできますし、まして「働く」必要さえなくなります。
稼げる金額が圧倒的に大きいのも情報販売の魅力です。
それを自動化できてしまえば「巨額の不労所得」を実現できるのも夢ではありません。
大変なのは仕組みを作るまでです。
しかし、無限に作業を続けなければならないせどりやアフィリエイトやYouTubeよりずっと魅力のある稼ぎ方でしょう。
ましてFXや仮想通貨など稼げるかどうかもわからないものに比べて原価もゼロですからリスクもゼロなんです。
リスクはゼロでも、可能性は無限大の不労所得自動化にぜひ挑戦してみてください。
そして、ブログに書けない更に詳しい情報発信のノウハウに関しては僕のメルマガで濃い内容を配信させていただいております。
僕の実績者さんたちも0から稼いでこれたノウハウを無料コンテンツMASAMUNEとしてお配りさせて頂いておりますので是非GETして今後にお役立てくださいね！
という感じで本日はここまで、お読みいただきありがとうございました！
